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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい リ・モンスター
もとより魔物であるゴブ美ちゃんが存在進化によって吸血鬼になります。それでなくても強いですが「魅了の魔眼」を使って同士討ちさせたり鮮血を浴びたり血を舐めたりします。
いわゆる魔物妖怪吸血鬼とは主旨が違いますがそれなりの吸血鬼属性。作品全体から見ても良い意味での異質な存在になっています。 人間からゴブリンに転生した主人公が人間だった頃の経験も使い異常に進化して敵無しに成長していくストーリー。特徴と言えばラノベの特徴であるセリフ回しの少なさでしょうか。会話自体が少なく描写を中心に進んでいくのに不快ではない不思議さ。ある意味禁じ手的ではないでしょうか。それと相当エロいです。エロ過ぎて子供では理解出来ないレベル。ラノベなのにいいのでしょうか。
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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい そのアイドルきゅうけつきにつき
タイトルで叫んでいますから隠す必要はないでしょう。ココは吸血鬼です。登場はアイドル衣装ですが二度目の登場ではゴスロリになっています。
基本的にはふわふわしたボーイミーツガール(アイドル)系なのに吸血シーンだけはホラー臭漂う器用な作画力。もちろん丁寧できれいです。 最初は可愛い女の子の追っかけで男共を掴み、次に始まるアイドルユニットは男だけの構成で女の子も掴む。これは狙いでしょうか。ココがいる限り男ファンは離れないでしょうし男性アイドルユニットは少女専門漫画顔負けの掻き込み具合です。設定自体もオリジナリティ溢れますし、売れる要素満載な作品です。
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結構立派なストーリー性を持った作品ですけど。あくまでも一般少年誌作品と言い張っているようですけど。どう考えても単なるロリエロです。確かに“それ以上”はありませんがそれギリギリまでのエロ全開です。
なにげに凝っている吸血鬼設定。変身できるのはいいとして蕀に協力する理由はなかなかです。それもエロベースですが。 そんなとんでもエロ作品だと知らなくても扉絵をみただけで買う勇気を失うでしょう。でもロリ主人公蕀も基本的には可愛いし吸血鬼ドラクロワはかなりかっこいいし独特な力強さを感じるキャラ画です。他の男も女の子もきっちり描かれてとても好感が持てます。なのになぜ……。繰り返しますがこれはロリエロ作品です。 2巻(1巻はTOP)
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ヴァンパイアが自然に存在する世界観の中でエリートヴァンパイアである雪と人間でも卓越した身体能力で暴走ヴァンパイアを倒す千代との学園恋愛ストーリー。吸血鬼らしくしょっちゅう血を吸っています。
血を操る能力、高い身体能力有り、不死身かどうかわかりませんが怪我の治癒能力も高い。なかなか立派な吸血鬼属性です。 単行本で読みましたから元掲載誌の性格は良く分からないのですがたぶん少女系だと思います。この作品も少女漫画成分は満載です。しかし拳銃が妙にリアルだったりシンプルですがバトルシーンもなかなか。本当のバトルなんてダラダラやるものではないとしたらそこもリアルです。これは女の子はもちろんですが男も積極的にチェックして女心を学べ系かも知れません。 2、3巻(1巻はTOP)
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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい きゅうけつバイトきりしまくん
タイトル通りバイトする吸血鬼が活躍する純吸血鬼作品。基本四コマ漫画でギャグコメディー百パーセントです。
バトル皆無の日常がテーマですが吸血鬼能力はなかなか。もちろん血を吸いますしパックの血液を魔界から輸入、霧になれますし魅了も使えます。鏡に写りませんがハーフゆえに日の光は大丈夫のようです。 コンビニのバイト仲間は他に狼男、サキュバス、アンドロイドと魔界の住人多数。アンドロイドはフランケンの代わりでしょうか。他にも出てきます。メインテーマは毒舌か?と思えるくらいのセリフのオンパレード。淫魔がいてもエッチ度はほぼゼロで誰にでもおすすめです。 2巻(1巻はTOP)
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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい ほけんしつのかげやまくん
主人公が日和か影山か知りませんがとにかくメインキャラ影山くんが吸血鬼の純吸血鬼作品。本来吸血鬼属性としては日光が極めて苦手のようですがだいぶ克服しています。
少女向けでも比較的低年齢仕様の学園ラブコメでありお決まりの嫌い、好き?、大嫌い、そうでもない?、やっぱヤだ、うーん、、とまだるこしく青春していきます。面白いのは影山くんの目的は日和に餌になって貰うことでありあくまでもその目的を連呼します。そりゃグラッとしている日和も引きますって。 クセのないストーリーは誰にでもおすすめ。いつも思うんですがムサい男どもはこういう作品で女心を学びやがれって事です。男が吸血鬼でなくても参考になるはずです。 2巻(1巻はTOP)
ブログ内記事 |
スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい かいぶつビスケット
主人公はダリアですが吸血鬼ロゼッタも最初から最後まで活躍する準主役なポジション。怪○くんの昔からなぜか落ち着くキャラトリオです。
吸血鬼らしく主に血を吸います。殺すことはなく眠らせています。それ以上特にコウモリに変身したり日の光が苦手とか出てきません。 大人系ロリ少女?で登場しますがトンでも実は設定。単行本一巻四話で完結ですから謎というよりネタです。少女コミックですが男でも普通に楽しめるでしょう。
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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい えどがわらんぽいじんかん
タイトルに堂々と吸血鬼が入っていたのでチェックしてみましたが「物語の主人公が吸血鬼にも比すべき人界悪魔」というだけです。蛭男と血吸いつながりかとも思いましたがそんな妖怪も出ません。「美しい女を襲い底知れぬ恐怖を与えていく」事を吸血鬼としています。
管理人はコミカライズ作品として読みましたが原作者は知らぬ人はいないであろう江戸川乱歩の明智小五郎シリーズ。明智君、てやつですね。ファンタジー要素はゼロの推理劇、しいて言えばホラーです。現代調にしていることもなく原作を描ききっているなかなかの秀作と思います。 9巻(8巻はTOP)
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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい アリスのはなむこ
ヒロインがバンパイアである純吸血鬼作品。お約束のロリですが実は数百歳ではなく普通にロリなようです。
ブログ内記事守の不幸体質がすごい。あらすじは自炊ですがその不幸例は適当かやけっぱちな設定としか思えません。結局アリスとの出会いも不幸の一環という事でしょうか。けっこう楽しんでますが。 なんとも微妙なエッチ系。それでもハードな描写ではなくなんともマニアックな。調べてみたらあくまでも「少年誌」として際どい路線を狙った雑誌で連載されていたようです。十八禁ではありませんが女の子にはあまり面白く感じられないでしょう。 |
スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい ヴァンパイアはがまんできない
一も二もなく純粋強烈なBL作品。管理人は男でありBLはとても苦手です。ハードシーンはもちろん、単なる友情モノさえ嫌いなのですから。
それでも「シーン」が少なく、意外にも楽しめる作品が存在するのも事実。基本的に記事を書くためだけにチェックしていますがこれはアウトレベル。女の子、女性、それも腐ってる方向けです。それならばライトな方と言えるのでしょう。 吸血鬼設定としては卓越した身体能力、人間の認識を操る、血を吸う、古くからの家柄が存在するなどなど。太陽は平気っぽい。吸血鬼作品としてはそれなりに評価出来そうです。BL嫌なら読まなきゃいいだろって話しです。画はたいへん綺麗です。 2~4巻(1巻はTOP)
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