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妖幻の血

ヨウゲンノチ  

BOOK表紙////画像はDDM.comの販売サイトです

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妖幻の血

作品あらすじ

中谷柳之介は探し求めていた音吉の作品を売ってもらう為、杉浦秋彦のいる母校を訪れる。しかしそれは、特異体質の柳之介を狙った秋彦の罠だった。肉吸人形ぼたんに切り掛かられる柳之介、しかし飛び散った血を浴びた音吉の作品、吸血人形のばらは突如として動き出し、柳之介を独占しようと秋彦やぼたんと交戦する。しかしやがて追い詰められた柳之介は、血の中に秘められた双頭の大蛇を呼び起こす。そうして明らかになる中谷家の陰謀、それを知った秋彦は自らの理念の下に大蛇に喰われた。そして次に柳之介が目覚めた時、その周りにはのばらとぼたんの姿があった。
<wikipedia>



登場キャラクター

中谷柳之介(なかたに りゅうのすけ)

陰陽師の名門、中谷家の次男で25歳。気弱な中に冷淡さを覗かせる性格で、のばらからは「暖かくもなく冷たくもなくなまぬるい」と称される。ただし、極度のヘタレである。医科の学生を経て現在は薬屋を営む。家を離れているが、ある程度の陰陽術をこなす。陰陽術の腕は三流だが、それは血に潜む双頭の大蛇を封じるのに力の大部分を回している為。双頭の大蛇を持つのは柳之介のみであり、相応に強大な力を持っているので親族からは期待されている。喚び出した大蛇を体内へ戻す際、やのばらやぼたんの協力を得る事が多い。

のばら

人形師、音吉が作った吸血人形。白髪に緑眼を持つ、13歳ほどの少女の姿をしている。尊大にして我侭な性格で、残虐とも思える冷酷さを覗かせる。また、かなりのサド気質。柳之介の血を浴びた事で動きだし、自らを柳之介の下僕と位置づけているがその態度は尊大である。食事として毎日柳之介から血を吸っている。

杉浦ぼたん(すぎうら ぼたん)

秋彦によって肉吸人形に改造された17歳の少女。黒髪のおかっぱに赤いリボンをしている。肉吸人形化の弊害で感情の起伏が無くなり、あらゆるものを肉としてしか見る事が出来ない。しかしそれでも、ある程度の人間としての人格や倫理観を残している。極度の天然ボケで、食欲の権化。




血を浴びる事で復活して動き出し、その維持の為に吸血を必要とする“吸血人形のばら”が登場します。相当グロイはずの画柄なのに主人公格2人の女の子キャラが可愛いのでほのぼのしてしまいます。

妖怪なのかなんなのかオリジナリティ高い設定では有ります。他にも改造人間少女は肉を喰らいますしそもそも陰陽師が主体の自由さ。この陰陽師も特別な力を持っています。

著者様は羊のうた-ヴァンパイアマニアコレクション記事-の作者様を尊敬しているとの事で、なるほど作風作画は似ている独特な雰囲気を持っています。1巻には連載のプロトと思われる読み切りも載っていて凝縮されたプロットが味わえます。


2~4巻(1巻はTOP)

BOOK表紙///

1

2

3




 霜樹海的データ

 

 4巻


 著者/レーベル (敬称略)

赤美潤一郎/ガンガンコミックス


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wikipedia





 
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