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彼岸島

ひがんじま
 

 


作品あらすじ

人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない───。


明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。
謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。 <ヤンマガ紹介ページより>



登場キャラクター


 宮本明

宮本青果店の店長の息子。二年前に行方不明になった兄を捜すため、高校卒業後、友人達や知り合った女性(青山冷)と共に彼岸島へ赴く。


 


 斉藤健一

明と良く気が合う。母親が再婚を繰り返しており、現在は家が商店街の魚屋。高校卒業後、明と共に彼岸島に行く。通称「ケンちゃん」。


 ユキ

明の幼馴染みでケンのガールフレンド。高校卒業後、明と共に彼岸島に行く。弓道をたしなみ、矢を射るのが得意。


 三村政和

明の友人。ケンとよくつるんでいるので「加藤」と呼ばれるようになる。高校卒業後、明と共に彼岸島に行く。気弱でおっちょこちょい。家が商店街の外れのプレハブ小屋を所有していてみんなの溜まり場になっていた。



 西山正一

明の友人。高校卒業後、明と共に彼岸島に行く。手先が器用で知識豊富。家が商店街の文房具屋でいつもいろいろな役に立つ文房具を持っている。

 




 ポン

明の幼馴染みの友人。高校卒業後、明と共に彼岸島に行くがその時警官である兄の拳銃を持ち出す。



 宮本篤

明の兄。頭脳明晰で運動神経抜群の青年。二年前、婚約者の涼子と共に来た神社で、閉じ込められていた吸血鬼の雅(みやび)を開放してしまった為に、悲劇を起こす事になる。ロイド眼鏡を着用しているため雅からは「丸メガネ」と呼ばれている。


 

彼岸島の吸血鬼の頭領にして、彼岸島の吸血鬼一族の生き残りの1人。吸血鬼ウィルスを島中に蔓延させ、彼岸島の殆どの島民を吸血鬼にした。頭を切り落とされても死なない不死身の体である。



 青山冷

彼岸島の吸血鬼達のメンバーと繋がっている人間の女性。明に篤の免許証を手渡して彼岸島行きと兄の捜索を示唆する。



うまヘタな画と独特のグロさで読むのをためらっていた作品ですが、さすが長期連載を達成しているだけに素直に面白いと言えます。最初のダサ気味学園友情物語風から一気にホラー調に持っていかれて文字通り息をつく暇が有りません。

ストーリー展開には溜めと言うか思考の再確認の様なダルさが節々に入っています。それがこの画とマッチしてなんとも言えないテンポが出ている感じがします。更に吸血鬼設定には頭が下がる程のしっかりした逸話が用意されており、初めて読む吸血鬼マニアならそれを楽しみに読み進んでいる内にハマッているでしょう。

ただし、画の特徴と共に少々H系表現がハードであり、女の子には向かないと思います。何かあると裸になって・・・とまでは行きませんが、男に的を絞った作品と思います。





コミック表紙(20巻迄)
 


 


 


 霜樹海的データ

完結

 全33巻


 

 作者/掲載誌 (敬称略)

松本光司/週刊ヤングマガジン


 ヴァンパイア分析

 呼称・種類

吸血鬼

 吸血衝動レベル  

 吸血結果  

吸われただけなら体が痺れて動けなくなる
吸い尽くされれば死
傷口等から体内に吸血鬼の血が入ると吸血鬼化


 
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