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ナイト・ウォッチ

ないと・うぉっち 原題Ночной Дозор 英字表記Nochnoy Dozor/Nochnoi Dozor / 英語題Night Watch


DVDパッケージ////画像はDDM.comのDVDwebレンタルサイトです

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ナイト・ウォッチ

作品あらすじ

人間として生まれながら特殊な超能力に目覚めた異種(アザーズ)たちは、“光の勢力”と“闇の勢力”に分かれ、長い間敵対してきた。しかし、1000年前、ようやく休戦協定が結ばれ、以降、“光”と“闇”の勢力はお互いを監視しあうことで均衡を保ってきた。光が闇(ナイト)を監視するのが「ナイト・ウォッチ」(ナイト・パトロール)。一方、闇が光(デイ)を監視するのが「デイ・ウォッチ」(デイ・パトロール)と呼ばれる。
<wikipedia>


 
ロシア製の作品です。こういった評価が正しいか分かりませんが、ハリウッド張りの特撮を多用しており見ごたえがあります。ロシアでは大ヒット、アメリカ・日本でもそこそこヒットしたのもうなずける作品になっています。

吸血鬼はもちろん、魔術師・呪術師・狼男ならぬトラ女まで出てくるファンタジーで、面白いのはそれらが”魔物”ではなく人間の”異種”とされているところです。ホラーの要素は少なく、オカルトと言った方がよいでしょう。もともと人間ですからごく普通に生活しており特殊な能力が普段の生活に溶け込んでいるのは特筆すべき設定です。原作もすぐれているのでしょうが、見事に映像化されています。

吸血鬼的には、”異種”全般に”異界”へ出入りすることが出来るのですが、その際現世からは姿が消えてしまいます。それでも鏡には写ることになっており、通常、鏡には写らないとされる吸血鬼も例外ではありません。そのあたりからも”魔物”の概念を全く使っていないことが見て取れます。ちなみに作品としては「吸血鬼モノ」と言うほど吸血鬼がメインで活躍する訳ではありません。

あくまで個人的な感想ですが、全体に渡って何ともいえない違和感を感じます。これは監督やスタッフの能力と言うよりロシアンセンスではないか?と思います。ゆえに見るのが苦痛だ、、とはなりませんから、これから同国製の作品が増えていけば慣れていくのでしょう。



 霜樹海的データ

完結

 全1話(全3部作の第1作)


 原作/監督 (敬称略)

セルゲイ・ルキヤネンコ/ティムール・ベクマンベトフ


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