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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい かめんらいだーきば 作品あらすじ それから22年経った2008年。ゴーグルにマスクという奇妙な姿で、ゴミを漁っては魚の骨を拾って回る怪しげな青年がいた。彼の名は紅渡。音也の息子である彼は、父の遺したバイオリン「ブラッディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るためにバイオリン職人として修行を続けていたが、他人との接触を極端に嫌う内気な性格のためあちこちでトラブルを起こしていた。 そんなとき、22年前に逃がしたファンガイアが再び出現。ゆりの娘であるファンガイアハンター・麻生恵が戦いを挑むものの、その力に圧倒され危機に陥る。そのとき「ブラッディ・ローズ」の弦が突如として震え始め、それを聞いた渡は本能に突き動かされるようにファンガイアのもとに向かう。奇妙な姿をしたコウモリ・キバットが渡に噛み付いた瞬間渡の身体は鎧に包まれ、異形の姿=仮面ライダーキバへと変貌を遂げた。 登場キャラクター
平成ライダーシリーズ9作目では思いっきり吸血鬼モチーフでリリースされた仮面ライダー。作れば売れるゴールデンシリーズなのは良いですけど作数が多すぎて製作サイドは大変でしょう。 過去のシリーズにも”吸血”する怪物は登場しておりボチボチ検索していたのですが、思いっきりテーマですから嬉しい事です。 アニメだったらもっと紹介キャラを多くしたところですが実写ですから控えめです。大人でもマニアがいる作り込みは流石の一言で、特撮・CGも手間のかかった一級作品と言えるでしょう。
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