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ある日、月の夜に。―わがままな魔女と人狼の騎士―

あるひ、つきのよるに―わがままなまじょとじんろうのきし―  

BOOK表紙////画像はDDM.comの販売サイトです

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ある日、月の夜に

作品あらすじ

ヴァルディアの騎士団長セレスティナ・マリオットは天才魔法士だった。魔法士学園を飛び級して14才で卒業、17才で今の地位を手に入れた。王の命令で派遣された魔物退治に重厚な金属鎧に身を包んでいたが、それは彼女の本当の姿を隠す為、どうしても必要な事だった。





魔法と魔物が存在する世界観でとても読みやすくしっかりした設定とストーリーは誰でも楽しめる作品と思われ“女の子”レーベルに縛られる事無く読んで欲しいところです。

吸血鬼は人間の血が吸えません。理由は有りますがそれより個性的なのはなんと女の子にも男にもなります。変身の様子とかそれぞれの特徴とか以前にそんな吸血鬼設定は初めてです。重要なサブキャラなポジションであっても何がなんでもそうでなければならないほどでもない。そんなところにこんな画期的なキャラを使ってしまう辺りに著者様の力量を感じます。

単に可愛いだけでなく設定に沿った力強い目元を持ったイラストとの相性も良。軽いノリの文章回しと合わせてオススメな逸品です。



 霜樹海的データ

 

 1巻

 

 著者/イラスト/レーベル(敬称略)

渡瀬桂子/カスカベアキラ/一迅社文庫アイリス









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