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バチカン奇跡調査官

ばちかんきせきちょうさかん  血と薔薇と十字架  

BOOK表紙////

バチカン奇跡調査官

作品あらすじ

ホールデングスと名付けられた田舎町。昔から人狼や吸血鬼、魔女の伝説がささやかれている町だった。たまに入荷するDVD位しか楽しみが無い退屈な町で、その夜デービットはイーディを口説く為に夜な夜な続けている家の前でギターを弾きならそうと構えた時、窓が開き世にも恐ろしい化物が現れる。






シリーズ5巻、「血と薔薇と十字架」は吸血鬼がテーマになっています。タイトルの“調査官”通りしっかり調査していて、これだけバトルシーンが少ないのに飽きさせ無い作品も珍しいらしいのではないでしょうか。渾身の力を感じます。

ヴァンパイア研究のバイブルとさえ言える情報量。吸血鬼ドラキュラの著者B・ストーカーが吸血鬼だった辺りにオリジナル設定が有るもののその他は徹底的にに伝承を分析した気迫を感じます。

ラノベでは無いカテゴリ“ふつうの”レーベルも納得。吸血鬼作品で無くとも他シリーズ巻に興味が沸く事間違い無しです。




 霜樹海的データ

登場巻

 第5巻


 著者/イラスト/レーベル (敬称略)

藤木 稟/THORES柴本/角川ホラー文庫







 
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