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月と貴女に花束を

つきとあなたにはなたばを  

BOOK表紙////

月と貴女に花束を

作品あらすじ

朝日の眩しさに机で寝ていた冬馬は目を覚ました。寒さに身震いするが着た覚えの無い半纏がずり落ちる。深く考えずに1階に降りるとみそ汁のいい臭いを鼻をくすぐる。一人暮らしの冬馬の家に見覚えの無い少女がコーヒーを出し結婚したのだと言い出した。



登場キャラクター

月森冬馬(つきもり とうま)

20歳の獣医を目指す大学生。痩せた体に、伸びた髪を後ろでまとめている容姿をした青年。困っている人がいたら放ってはおけないような優しい性格で、そんな彼に惹かれる人間は多い。

柚本深雪(ゆずもと みゆき)

22歳。ホワイトウルフの女性。童顔、小柄の美少女に見えるが、成人女性。冬馬の父・相馬に、ラグナウルフの血を後世に残す為に冬馬の嫁として月森家にやってくる。


ベタベタなベタで始まりベタベタに終わるとってもベタな作品。あとがきを読むと著者様にとって大変初期に書いた作品のようです。そうなると素直な文体に好感を感じ、読みやすい構成に確かに愛情を感じます。

吸血鬼は出てきても、卓越した能力を持つ負の代名詞の様な存在で少ししかヴァンパイアしてはいません。大変強いのが印象的な位の重要な敵キャラとしての登場です。

安定した設定は“プロ”の手によってシリーズ化したのでしょう。書けそうで書けない才あふれる作品と言う事です。




 霜樹海的データ

完結

 全6巻+2巻


 著者/イラスト/レーベル (敬称略)

志村一矢/椎名優/電撃文庫


 関連LINK

wikipedia



 


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