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葉桜が来た夏

はざくらがきたなつ 

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葉桜が来た夏

作品あらすじ

宇宙より飛来して琵琶湖に着水した巨大な十字架にはアポストリと言う女性ばかりの異星人が乗っていた。疑心暗鬼から来る激しい闘いが休戦協定で終結した後に旧彦根市は壁に囲まれた人とアポストリが共存する居留区となっていた。



登場キャラクター

南方 学(みなみかた まなぶ)

城南高校2年生。父親の恵吾は駐彦根居留区の特命全権大使であるが、10歳の時に母と妹をアポストリに殺害されたためアポストリのことを酷く嫌っている。

葉桜(はざくら)

茉莉花評議長の姪で、評議員候補。金髪ロングヘアーをしており、目を見張るほどの美人。<夏>エスターテに属する。16歳。学の共棲体となり、南方家に住むこととなる。

茉莉花(まつりか)

アポストリの最高決定機関である評議会の議長を務める。<夏>エスターテに属する。

南方 恵吾(みなみかた けいご)

南方学の父親。駐彦根居留区の特命全権大使。鶺鴒と共に人類最初の共棲者となり、アポストリとの停戦合意に大きく貢献した。



宇宙船が十字架であること、ある弱点を持っていること、何より血を吸う事から吸血鬼として良いとは思いますが、血を吸う理由やその他もろもろ、決して宇宙妖怪では無く吸われたからと言って吸血鬼化もしません。吸血鬼属性をまるごとモチーフにしたと言える考えてみれば珍しい作品です。

展開や設定に若干の矛盾を気につつ、斬新さも感じながら読み終わってあとがきに目を通すと、著者様のデビュー作の様です。産みの苦しみも分からず呑気に読み飛ばす読者がシノゴノ言ってる場合では有りません。

贔屓目を抜きにしても大変面白い。確かに設定の甘さは感じても、適度な軍事解説と後半のバトルシーンは特筆モノで類稀なセンスを感じます。イラストとの相性も良でオススメ出来る一作品です。

全5巻の内2~4巻(1巻はTOP)

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 霜樹海的データ

完結

 全5巻


 著者/イラスト/レーベル (敬称略)

夏海公司/森井しづき/電撃文庫


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