ゲスト敵キャラとして第31話 「クロノスvs吸血美女カミューラ」に初登場します。

作品あらすじ

主人公・遊城十代（ゆうき・じゅうだい）は、デュエル・アカデミア実技試験会場に向かう途中で伝説のデュエリスト・武藤遊戯と出会う。彼から「ハネクリボー」のカードを譲り受けたことから強い憧れを抱いていく。彼の様なデュエリストになるために、E・HERO（エレメンタルヒーロー）を駆使しながらデュエルを繰り広げる。＜Wikipedia＞

カミューラ

セブンスターズの一人。吸血鬼一族の末裔。アンデットデッキをつかう。外見は美しい女性だが、高笑いすると口が裂け吸血鬼らしい不気味な笑顔を見せる。卑劣極まりない性格で、十代たちのデッキをコウモリを使って盗み見たり、亮との闘いでは「幻魔の扉」に飲みこまれるコストを翔の魂で代用するなど、卑怯な手段を取っていた。

カードゲームベースの大ヒットアニメ作品です。カードゲーム系と言ってもその登場キャラを使って冒険やバトルするのが多いですが、アニメ中でもそのまんまカードで対決しています。

登場人物も非常に多く、吸血鬼メインの話ではありませんから、目的のキャラクターのみに絞りました。次回話及びその後も登場しておりそこそこ重要なポジションですが、サブキャラとまでは行かないでしょう。

棺桶に入ってコウモリを扱う本格派です。しっかりと美人系です。