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BLOOD THE LAST VAMPIRE


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ブラッド ザ ラスト ヴァンパイア


ブラッド ザ ラスト ヴァンパイア



作品あらすじ

1966年、ベトナム戦争最中の米空軍・横田基地。
基地周辺で相次ぐ不審な自殺の陰に吸血鬼の存在を察知した「組織は、基地内のアメリカンスクールにひとりの少女を送りこんだ。
彼女の名は≪小夜≫(SAYA)。小夜は日本刀を手に吸血鬼たちに闘いを挑んでいくが・・・


 

登場キャラクター

SAYA SAYA<小夜>

漆黒の日本刀をきらめかせて、光を厭う怪物を力の限りぶった斬る、セーラー服の少女。
真っ赤な血飛沫を白い肌にこびりつかせ、人間社会に身を隠す VAMPIRE ―“翼手”を追う。

 


ディビット ディビット<DAVID>

小夜の背後にうごめく「組織」の人物。風貌に、熾烈な実戦・情報戦をくぐりぬけた者の精悍な匂いが漂う。


ルイス ルイス<LEWIS>

DAVID の下で働く「組織」の人物。任務に就いてまだ日が浅いのか、小夜の扱いに慣れていない。
鍛えられた体躯は、DAVID より一回り大きく、かなり頑強な黒人体型。

 

 

 



翼手 翼手

人を襲い血を吸うヴァンパイア。吸われた者は翼手化するが、なぜ存在するかについては謎が多い。






 

BLOOD+の原型になった作品ですが、原作と言う感ではなくストーリー展開も違います。なによりSAYAの性格付けが全く違い、時を超えて戦い続けてきた迫力を最初から出しています。それだけに可愛げは無く、全編純粋なバトルストーリーとなっています。


BLOOD+が始まったとき、この作品のTV化と言う意識が抜けずむしろ違和感が有った位、モノが違います。映像としての技術水準も高くどんな形であれ存在が見直されたのは当然だと思います。




DVDパッケージ

DVD

 



霜樹海的データ

完結

 全 1 巻


 制作会社/企画協力 (敬称略)

Production I.G/押井守


 ヴァンパイア分析

 呼称・種類

 翼手
ヴァンパイア

 吸血衝動レベル  

 強

 吸血結果  

翼手化


 オススメ度(最高★5つ)

★★★★☆


 参考(^^ タグ

 BLOOD THE LAST VAMPIRE






BLOOD THE LAST VAMPIRE








 
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