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すずみやはるひのゆううつ 作品あらすじ 女子高校生・涼宮ハルヒが「宇宙人や未来人や超能力者を探し出して一緒に遊ぶこと」を目的に設立した団体『SOS団』(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団、Sekai wo Ooini moriageru tameno Suzumiya haruhiの団→SOS団)を中心に、日常的な高校生活の最中に起こる非日常的な出来事を、主にSOS団団員その1である男子高校生・キョンの視点で描かれている。<wikipedia>
キョン 県立北高校1年の男子生徒であり、SOS団団員その1。身長170cm。全作品を通しての語り手でありツッコミ役も兼ねる、涼宮ハルヒ絡みの厄介ごとを背負い込む苦労人。「キョン」というのはあだ名。 涼宮 ハルヒ 北高1年の女子生徒であり、SOS団団長。キョンと同じクラスで、キョンのすぐ後ろの席に座る。入学当初は腰まで伸びるストレートヘアで曜日ごとに髪形を変えていたが、キョンにそのことを指摘されて以降は肩にかかる程度の長さで揃えている。 長門 有希 北高1年の女子生徒であり、唯一の文芸部員。身長154cm。ハルヒが文芸部室を乗っ取った際、SOS団団員その2として組み入れられた。
北高2年の女子生徒であり、SOS団副々団長兼書記(SOS団団員その3)。身長152cm。ハルヒが「ロリで巨乳な萌えマスコット的キャラ」として拉致してきた。 面白いです、これ。キャラ人気が先立ちなんとなく見なかった時期もありましたが、文字通り奇想天外なハルヒのキャラ設定は優れた原作小説によるものでしょう。そこに全くハマりまくったキャラ作画でさすがは大ヒット作品と言ったところです。 2006年度と2008年度にTV放映されており、かぶっている回話があるのですが、各話の放送順が違います。2006年度版の放送順で第一話を見たとき「訳分からん」で見止めた人が万一いるならば、おとなしく第二話を見てください。大丈夫です。大変面白い作品です。 2008年度版の”エンドレスエイト”にお怒りの方、もっともです。あきらめて下さい。DVDを借りる時に”エンドレスエイト”収録分をとばしても良いと思います。てか、はっきり言って見るの無意味です。ただし、1日目と8日目最終分だけは見ましょう。出来れば2日目位まで見ましょう。後はいりません(断言。 キャラ紹介文は一応ネタバレを避けました。wikiにはばっちり載っているので確認してから見るも良し、知らずに見るのも良し、、です。
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