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からのきょうかい 作品あらすじ 観布子市では少女たちの飛び降り自殺が多発していた。自殺した少女たちの関連性は不明、また場所は決まって巫条ビルという取り壊しの決まった高層ビルだった。両儀式はその巫条ビルの上空に浮遊する少女たちを目撃する。そんな中、式の友人である黒桐幹也が巫条ビルに近づいたのを機に昏睡状態に陥ってしまう。 <Wikipedia>
両儀 式(りょうぎ しき) 事故による2年間の昏睡から奇跡的に目覚めて以来、物の「死」を見る能力・『直死の魔眼』を身につけた少女。普段着は和服で、寒い季節になるとその上から革のジャンパーを着る。幼い頃から剣術を修めており、不確かな生に実感を得るため、異能の者たちとの戦いに身を投じていく。 黒桐 幹也(こくとう みきや) 式の同級生だった青年で、現在は人形師・橙子の事務所「伽藍の堂」で働く。式と学校で出会う前に町で偶然「両儀式」に出会っており、以来、式に惹かれている。 蒼崎 橙子(あおざき とうこ) 「伽藍の堂」社長。表の顔は人形師、実は魔法使いになりそこねた魔術師。ルーン文字の魔術を使う。廃墟となっていた建物に、人の意識を向けさせない結界を張ったうえで自宅兼オフィスとしている。
幹也の妹。礼園女学園の生徒。橙子に弟子入りし、魔術師(正確には魔術使い)見習いでもある。
常に黒いコートを羽織り無口で強面な人相の持ち主。橙子とは協会で同期だった魔術師。 最高です。キリがないのでRANK付けはS/A/Tしか有りませんが、この作品はSSS級、最高の中の最高、究極の一品とさせて頂きます。激しいアクションシーン、適度なグロさ、深い世界観、ごく自然に存在する魔術や異界、そして控えめにして適度な萌え要素。よくぞ製作してくれた傑作シリーズです。 俯瞰風景 殺人考察(前) 痛覚残留 伽藍の洞 矛盾螺旋 忘却録音 殺人考察(後)
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Blog 霜樹海
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