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ラストエグザイル 作品あらすじ 「アナトレー」と「デュシス」の2国が戦争を行い、それを超技術組織『ギルド』が調停することで成り立っている世界プレステール。アナトレーに住むクラウスとラヴィは自分たちの父親が残した「ヴァンシップ」と呼ばれる小型飛行艇を駆使して空の運び屋を営んでいた。そして父親たちが超えることの出来なかったグランドストリームと呼ばれる大きな嵐をいつか越えることを夢見ていた。
クラウス・ヴァルカ 低血圧で朝に弱くラヴィからは“ねぼすけ”とよく言われている。普段はのんびり屋だがヴァンシップでの仕事などはしっかりとこなす。ノルキアのヴァンシップ組合に所属しており、大人顔負けの飛行記録を持つ。 ラヴィ・ヘッド クラウスのナビで幼馴染。常に元気な女の子でのんびり屋のクラウスを引っ張っている。クラウスとラヴィの父親がパイロットとナビという関係だった為、クラウスとラヴィも自然にそういう関係になった。
時代背景は戦争中なのにストーリーとしては戦いをメインとしない珍しい設定で、最初のうちは戸惑いとダルな感覚になるかも知れません。特にヴァンシップの飛行描写は素晴らしく、それだけでもこの作品の存在価値があります。まずはそこから入っていく感じでしょうか。
全13巻の内9巻
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Blog 霜樹海
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