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せいれいのもりびと 作品あらすじ 短槍使いの女バルサは、青弓川に流された新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムを救う。彼はその身に、この世(サグ)と重なって存在する異世界(ナユグ)の水の精霊ニュンガ・ロ・イム〈水の守り手〉の卵を宿していた。 <Wikipedia>
バルサ 女性ながら「短槍使いのバルサ」の通り名を持つ凄腕の短槍使い。 チャグム 新ヨゴ皇国の第二皇子だったが、精霊の卵の事件の直後に第一皇子が死んだため皇太子となる。身体にニュンガ・ロ・イムの卵を宿している。 タンダ 呪術師トロガイ師の弟子で、バルサの幼馴染み。幼い頃から武術の稽古で傷だらけだったバルサの怪我を見てやっていたため呪術よりも薬草治療に長けている。
当代一と言われる呪術師。もの凄い気力・体力の持ち主。 原作は守り人シリーズと言われる小説で、その最初のエピソードがアニメ化されています。しっかりした世界観で呪術や精霊をごく自然に感じます。
全13巻の内9巻
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