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イノセント・ヴィーナス 作品あらすじ 西暦2010年。 地球規模で同時多発的に発生したハイパーハリケーンは、世界各国に甚大な被害をもたらした。日本政府は経済特区を各地に作り、限定的な復興を成し遂げた。 かねてより開発されていたパワードアシスト技術が復興に大いに貢献することになる。 しかし、特区以外の地域は貧困が拡がり、スラム化が進んでいく。 支配階級は自らを「ロゴス」と名乗り、パワードアシスト技術を軍事に転用。 貧困層を「レヴィナス」と呼び、壁の外へ締め出した。 <Wikipedia>
鶴沢仁 政治家の父を持つロゴス生まれの元ファントム隊員。物腰は穏やかで人当たりのいい好青年。 葛城丈 優れた運動神経と反射神経を持つ元ファントム隊員。感情の起伏に乏しく、外界との関わりに対してあまり興味を持たない。 登戸沙那 軍に追われている所を仁と丈に助けられて共に行動する。コードネーム『ヴィーナス』と呼ばれる謎の少女。 ごら にぎやかですばしっこく信用のおけないレヴィナスの孤児。丈たちにまとわりついて共に行動する。 まず、ロボットアニメ好きの方で本作を見ていない方、黙って見ましょう。純然たるロボットアニメです。設定を検索しているとハイパーハリケーンが目に付いて「なに?環境モノ?」なんて考えがちですが、純度の高いロボット系です。グラディエーターという仁と丈、そして組織「ファントム」が操る機体はオリジナリティが高くリアリティもアリアリです。
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Blog 霜樹海
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