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きゅうけつきどらきゅら
BOOK表紙////
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作品あらすじ
ロンドンに屋敷を購入したい依頼を受けトランシルヴァニアの古城を訪ねたジョナサン・ハ-カーは、その城主に幽閉されてしまう。城主の奇怪な行動、正体不明の女たちを夜な夜な目撃する中で、次第に絶望感にとらわれて行く。一方城主は城を出てロンドンに向かうが、その船は次々に船員を失い難破同然に一人の生存者も無く、それでも港にたどり着く。
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あえて作品紹介文は吸血鬼ドラキュラ<バンパイアマニアコレクション記事>と同じにしました。これは著者様が確信的に原作を簡略化して分かりやすく仕立てた訳本であり、“普通の”訳本より薄くボリュームダウンしていますが内容はそのまんまです。
始めの一瞬だけオリジナル構成か?と思わせますが、原作に忠実に進行します。特徴となる日記形式も随所に取り入れ、印象的な場面やセリフも的確に折り込んでいます。
当然ですがBストーカが原作を著した時、これほど世界中の人々がドラキュラを知っている事を前提にせず、ホラー特有のジリジリ感を出すためか結構回りくどい展開があります。細かい描写は名作になる為に必要な要素でしょうが今更読むと少々つらく、ましてラノベ感覚では続きません。そんなヤワな読者のために、「オレ原作読んだよ」と言える精度と読みやすさを両立させた狙い通りの一冊です。
著者/原作/レーベル (敬称略)
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菊地 秀行/ブラム ストーカー/講談社文庫
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