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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい あーるえいちぷらす
登場キャラクター 野上誠(のがみ まこと) 16歳の高校1年生。吸血鬼としては日が浅く、月長館にも住み始めたばかり。吸血鬼の父親と人間の母親の間に生まれたハーフ。幼少時に父親が行方不明になり、母親と二人で暮らしていたが、吸血鬼の血を引く事から徐々に人間と違っていく彼を見た母親によって教会に捨てられてしまう。その際母親に「悪魔の子」と呼ばれた事が大きなトラウマとなっている。 瀬戸あげは(せと - ) 誠の同級生。きよいと共にずっと月長館で暮らしている。かなりのゲーマーで仕事での報酬はほぼ新作のゲームにあてている。しかしゲームの実力は低め。元は人間。両親を早く亡くし、病弱な祖母と二人で暮らしており、その頃にきよいと出会い友達になる。祖母の死後、家が火事になり瀕死の重傷を負うが、きよいによって血を与えられ吸血鬼となる。 田村政和(たむら まさかず) 月長館住人の大学生。合コン大好きな軟派な性格だが読書家で記憶力がよく、様々な情報を記憶している。部屋は本に埋もれておりかなり散らかっているため度々きよいに片づけるよう注意される。合コンで女の子の人気をかっさらう遥にライバル心を抱く。 きよい 月長館管理人。外見は30代ほどだが、実は100年以上生き続けている。常に敬語を話し穏やかな性格をしているが、怒ると怖い。料理上手。ミスター(道隆)からの依頼を受けて、月長館住人に指令を下す。
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