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作品名 も女会の不適切な日常（もじょかいのアイ・ド・ラな日常）
ヤンデレキャラ 十和田 愛（とわだ あい） 病んでると言っても死んでますのでねぇ。しかも復活した流れを考えるとジェラデレの方がしっくりくるかも知れません。見方によってはユーリのほうがよっぽどヤンデレっぽいですし、相手が違いますが繭も高い攻撃力を駆使して病み発動しています。雛子も百合ですしね……。一応遅れてきたメインヒロインなので愛を代表としてみました。 冒険的な展開の本作は評価が大きく分かれます。出来の良し悪しと言うより好みとかついていけるかとかの問題でしょう。一回読んだだけでは理解に難しく、それでいてキャラの可愛さだけで許せるみたいな。学園萌えから急転直下にSFじみた裏の異世界に飛んでいく異色作。愛は1巻から登場しますが、まだ存在がイミフとも言えるので覚醒は２巻としてみました。しかしヤンデレ狙いで読むのなら１巻からいかないと理解不可能です。ちなみにタイトルの「も女」にはあまり意味が無い気がします。
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