スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい × [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 PR |
スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい BLOOD LAD
作品あらすじ 東魔界でナワバリボスをしているオタクな吸血鬼・スタズのもとへ、ある日、人間の女子高生・柳冬実が紛れ込んでくる。戸惑いながらにも冬実に会ったスタズは、自分の中から湧いてくる気持ちを整理出来ずにいた。しかし束の間、冬実はナワバリ破りに来た魔物に喰われ、幽霊となってしまう。スタズは自分の気持ちの整理のためにも、彼女を生き返らせようと「血意」する。 <Wikipedia>
ブラッド・チャーリー・スタズ 東魔界の一画を統べるナワバリボス。日本のアニメ・ゲームや漫画が好きなマニアの吸血鬼。基本的にこれら以外のことには消極的だが、冬実と出会って自身に生まれた衝動の正体を知るために、冬実を生き返らせようと決意する。 柳 冬実(やなぎ ふゆみ) 日本の女子高生。本人は自覚していないが、巨乳の持ち主。ひょんなことから魔界に紛れ込み魔物に喰われ死亡、その後に幽霊となる。最初は自身が死に、幽霊となったことを実感できずにいたが、人間界で自身の存在を保つことが出来ないことが分かってからは、自身が魔族であることを自覚し始めた。 ウルフ 西魔界のナワバリボスでスタズの旧友。魔界の殿堂魔族である「狼男」だが純粋な血族ではないため親に捨てられた。自らのナワバリを拡大させており、西魔界の21区のうち18区が彼の支配下にあるが、本人は強い相手と戦うことが目的であり、権力や支配といったことには興味が無い。
スタズの実の兄。天才で、魔力向上のためのと称しスタズに様々な実験を行った。実験の結果スタズの才能を開花させるが、制御ができず心臓に魔力を拘束する弾丸を打ち込み封印する。 原作コミック版<ヴァンパイアマニアコレクション記事>の雰囲気そのままに、良くできた作画と脚本でストーリーと一気に消化しています。 なにげダジャレまじりのセリフが印象的?スタズは強力な吸血鬼ですが、血を吸うことを嫌悪しておりガブチューで吸血鬼を増やしたりはしません。魔力が強いのでボス的存在になっています。吸血鬼は血を飲みませんが幽霊である冬実はなんか飲んでます。マニアックです。
ブログ内記事 |
TOPページ
Blog 霜樹海
|