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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい きおくぶそうし
少なくとも‘吸血鬼系’な作品ではなく登場するのは「血の貴婦人」と呼ばれた実在の人物、エリザベート・バートリーであり本当にヴァンパイアだったとしています。
と言ってもいきなりガブチューするでもなく血で満たされた車輪付のバスタブに浸かっておまけに幼女。一応眷属とする黒い手下を使役します。 決してギャグな作品ではありません。 むしろ涙系です。ちょっと強引な設定はそれでもついて行けない訳でもなくなんというか、追憶バトル系な、いつの間にか完読してしまうちょっと不思議なストーリーです。 2巻(1巻はTOP)
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