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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい じつはわたしは
登場キャラクター 黒峰 朝陽(くろみね あさひ) 高校2年生。思ったことがすぐに顔に出てしまい嘘や隠しごとができないことから、「穴のあいたザル」を意味する「アナザル」と呼ばれており、本人は隠しているつもりでも全く隠せていない。 白神 葉子(しらがみ ようこ) 朝陽の同級生。実は吸血鬼の父親と人間の母親のハーフ(混血)。正体がばれると学校を去らねばならないという約束を父親としているために、「口数が少なく他人と関わらないミステリアスな女生徒」として振る舞っていたが、それは単に喋ったり笑ったりすると牙が見えてしまうため。実際はごく陽気でフランクな性格の持ち主であり、素では関西弁を話す。 藍澤 渚(あいざわ なぎさ) 朝陽のクラスの委員長。実は地球を観察する目的でやって来た宇宙人。生真面目で融通の利かない性格をしており、生徒達からは「アイアンレディ」と呼ばれている。 朱美 みかん(あけみ みかん) 朝陽の幼馴染で、新聞部員の眼鏡少女。人が困ったり嫌がる姿を見るのが大好きで、逆に喜ばれるとテンションが下がるという性格の持ち主で、ついた渾名が「外道クイーン」。 アニメ化するまで吸血鬼作品であることを知りませんでした。掲載誌らしく画柄は繊細より豪快な感じがありますが見れば見るほど可愛らしく感じるヒロインです。
ヒロイン=吸血鬼は珍しい設定でもなく一見平凡なラブコメなんですがなんとも独特な雰囲気。少年誌とはいえどちらかというとファンタジーを得意としてはいない掲載誌に連載されるだけのことはあります。 吸血鬼以外にも人外出ます。それぞれ定番なのに独特。アニメ化も納得の原作です。 2、3、4巻(1巻はTOP)
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