デハビランド バンパイア (de Havilland Vampire)
初飛行年 1943年 乗員 1名 全幅:11.6 m 全長:9.4 m 重量:5,620 kg
最大速度:882 km/h 航続距離:1,960 km 総生産機数 3500機以上
F.I 初期量産型
FB5 戦闘爆撃機型
T11 複座並列の練習機型
NF10 複座夜間戦闘機型
他多数
イギリスの航空機メーカー、デハヴィランド社が開発し世界各国で使用されたジェット戦闘機で運用国(導入・輸入)は世界31カ国に登る。
また、派生型として海軍が航空母艦から運用するため所定の改装を施したシーバンパイア (Sea Vampire) が存在する。シーバンパイアは航空母艦から運用された初のジェット艦載戦闘機であった。 <Wikipedia抜粋>
フランス
スイス
2席型トレーナー機
日本
第2次世界大戦末期に開発されたジェット戦闘機としては黎明期に当たる機体で日本も含め開発・実験用に導入した国も多かった様です。
ジェットエンジンは単発で搭載され、シンプルながらも特殊な構造で非力がゆえに少しズングリした独特の機体形状になりました。
日本/航空自衛隊に保存されているのは航空自衛隊浜松広報館に展示されているデハビランド D.H.115バンパイア・トレーナーです。フロントノーズにゴブリンターボジェットが搭載されており、試行錯誤が伺えます。
正直・・・カッコイクは無いですね・・><。。
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