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パラケルススの娘

パラケルススのむすめ 
3巻に敵ゲストキャラとして登場します。

BOOK表紙////画像はDDM.comの販売サイトです

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パラケルススの娘

作品あらすじ

ある夜に黒塗りのゴンドラから黒いマントの影と共にその主人とおぼしき女が岸に下り立つ。ゴンドラが河を進む間飼い主に殴られても鳴きやむ事がなかった犬達の鳴き声がぱたりと止む。その後ロンドン市民の憩いの場ウィクトリアン・エンバンクメントでミイラのような死体が発見され、数日後ギルドホール―ロンドン市庁舎―でも発見される。






魔女のような存在を軸に魔術、魔物、機械人形が1800年代のイギリスを舞台に活躍するゴシックファンタジーシリーズの強敵役として登場します。

B.ストーカーの吸血鬼ドラキュラをモチーフに 吸血鬼カーミラのエッセンスを振りかけた確信的アレンジ作品です。ドラキュラモチーフと言っても吸血鬼としての設定を採用しているのではなくロンドン上陸の様子などストーリーそのものを真似ています。版権の問題を別にしても(切れてますが)パクってどうこうでは無く深い畏敬の念を込めたコピーと言えるでしょう。

巻を追うごとに増えるキャラも手だれの著者様によってごちゃごちゃ感は全く有りません。吸血鬼ファンとして3巻だけ読んでも問題無く理解出来ますが、出来れば1巻から、パラケルススの娘の妖しさと主人公?跡部遼太郎の哀しい生い立ちを学んでからが、より楽しめます。




 霜樹海的データ

登場巻

 3巻


 著者/イラスト/レーベル (敬称略)

五代ゆう/岸田メル/MF文庫J




 
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