忍者ブログ

吸血鬼 お役者捕物帖

きゅうけつき おやくしゃとりものちょう 

BOOK表紙////画像はDDM.comの販売サイトです

新規入会?(無料)

 

お役者捕物帖

作品あらすじ

浅草の芝居小屋、初音座の舞台に立つ美しい女形・嵐夢之丞。先代の女形が舞台中に祟りを装って殺された事件の下手人を看破し、持ち込まれる謎めいた殺しの始終を見事な推理力で暴いていった。いつしか、“捕物太夫”と噂されるようになってゆく。



しいて言えば主人公夢之丞が異様に妖艶ではありますが、モノノケ・妖怪の類は一切出て来ません。リアル歴史モノであり、れっきとした推理小説です。いくつかの各事件ごとに小タイトルが付いており、その一つが吸血鬼です。むしろ「お役者捕物帖 吸血鬼の巻」とタイトルのメイン・サブを逆にした方が正確な表現でしょう。

もちろん血を吸うキャラはいませんが、血が残らぬ程切り裂かれた死体の発見が事件の発端となります。昔言葉表現で少々読みづらいのを頑張って純推理ものとして読んでみましょう。

 霜樹海的データ

1984年

 1巻
他シリーズ有り


 著者/レーベル(敬称略)

栗本 薫/朝日文庫




ブログ内記事




PR
Vampire TOPページ Vampire Blog 霜樹海 Vampire