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スマートフォンは「横」 にして閲覧して下さい さくらのきらほのれんあいしょほうせん
あらすじはシリーズ2巻の第2エピソード「吸血鬼の治しかた」で、なぜきらほがナースのバイトをしているのかとか、白川医院の存在については1巻から読まなければ分かりません。
現実感の有る魔法の存在がテーマの本作で吸血鬼は一種の病気として登場します。なかなか良く出来た設定に吸血鬼マニアも納得なキャラです。 タイトルも可愛らしいく読み心地もなんかカワイイ独特な雰囲気があります。著者様は相当な魔法好きと見え、それも光の弾を出すとかでは無い本当にありそうな魔法を駆使します。やはりタイトル通り恋愛もテーマですが基本的にH系表現ヌキなのも好感度大。ドキドキ感いっぱいのオススメ作品です。 ブログ内記事 |
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Blog 霜樹海
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