忍者ブログ

白薔薇と吸血鬼

しろばらときゅうけつき 

BOOK表紙////画像はDDM.comの販売サイトです

新規入会?(無料)

 

白薔薇と吸血鬼

作品あらすじ

ギーゼン公領の公子カディスはノイシュガット城の当主、女伯爵フロリアンと結婚したいと思っていた。フロリアンが夜な夜な領民の生き血を吸う吸血鬼であると言う話しが本当ならば、その力を得て危機にさらされる領地を治める為に。吸血鬼たる真相を確かめようとノイシュガットに向かう途中、フロリアンの召使いマイアに出会う。マイアはフロリアンの言いつけで若い男を探しに来ていたのだ。



少なくとも男であれば電撃文庫あたりで萌えてる読者でもなかなかコバルト文庫に手は出せないでしょう。扉絵も微妙に女の子チックで流石に…と言ったところです。

管理人も男なので同じようなためらいがあったものの、タイトルがモロ吸血鬼ですから意を決して(いえそんなたいそうな事じゃありませんが)読んでみました。そしたら…おっ面白いw。少なくとも初巻は甘ったるい恋愛モノでも乙女チックなロマンスストーリーでもありません。言うなれば冒険モノと言ったところでしょうか。

キャラ説明するとネタバレモードになるのでやめておきます。マイアのちょっぴりドジッ子な可愛い仕草としっかりした性格設定は絶品で挿絵との相性もぴったり。軽くバトルも出てきますし、“男向け”の装丁で再刊行して欲しい位です。

シリーズ 吸血鬼とまぼろしの舞踏会

BOOK表紙///画像はDDM.comのweb販売サイトです                新規入会?(無料) 

 

1




 霜樹海的データ

2009年

 2巻


 著者/イラスト/レーベル (敬称略)

倉世春/蘭 蒼史/コバルト文庫




ブログ内記事




PR
Vampire TOPページ Vampire Blog 霜樹海 Vampire