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腐った林檎と吸血鬼

くさったりんごときゅうけつき 

BOOK表紙////画像はDDM.comの販売サイトです

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腐った林檎と吸血鬼

作品あらすじ

小滝浦人と窓月なゆりの2人は買い物帰りに突然襲われた。いきなり胸を刺された浦人が死にかけた前にクラスメイトの少女、九結ラミカが現れて、唇を重ねてきた。すると胸の傷の痛みが消えていき、自分に何らかの変化が有る事を悟る。




読み終わって見ればスピード感ある、となるかも知れません。展開が早いとも言えるし単純に読みやすいとも言えます。

特徴的なのは社会派な文章が多い事です。もちろんフィクションな事件ですが、背景を現実社会の問題点と結びつけたプロットがあちこちに出てきます。しかもそれを“本当”と捉えても“ラノベの読みすぎ!”とコケにされないリアリティがあり、あまりストレートに問題意識とするのもナンですが、世の中に対するひとつの見方と出来る程度にはリアルです。

腐った林檎は人間の犯罪者を指しており、吸血鬼の関わり方も実に独特。全編に渡ってオリジナリティの高い作品です。



 霜樹海的データ

 

 1巻

 

 著者/イラスト/レーベル (敬称略)

夏緑/十夜/HJ文庫








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